【廿日市市】認知症対応型共同生活介護（グループホーム）「ラ・メール大野」

概要

フランス語で「海」や「母」という意味のラ・メール。廿日市市にあるラ・メール大野は、名前の通り、宮島や宮浜温泉近くの穏やかな瀬戸内海に面しています。要支援2～要介護5の認定を受け、軽度認知症のある方を対象とした、認知症対応型共同生活介護（グループホーム）です。

強み：同法人病院との連携により緊急対応も可能

安心と尊厳のある生活をサポート

可能な限り利用者さんの自立を尊重したケアを提供します。

少人数制でアットホームな空間

地元に密着した、家庭的な雰囲気の施設です。

大野浦病院との協力体制

いざという時は、休日や夜間でも隣接する提携病院で対応可能です。

運営母体が医療法人だからこその経験が積める

ラ・メール大野の運営母体は医療法人です。そのため、福祉と医療の連携について知識や経験を積むことができます。また自分でワークライフバランスを選べたり、副業制度があったりするのも特徴です。福利厚生が整っているため、落ち着いて長く働くことができます。
採用情報はお問い合わせください。（https://www.onoura.or.jp/related-facility/rameru-ono/）

施設基本情報

施設名	ラ・メール大野
所在地	広島県廿日市市丸石2丁目3-35
電話番号	0829-54-2426
入居定員	2ユニット18名
居室タイプ	個室
公式サイト	https://www.onoura.or.jp/related-facility/rameru-ono/
運営元	医療法人社団 明和会